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第8話 どんどん発信していきましょう

             

かつてバンドマンをしていたころ, めちゃめちゃ会心の曲を作った際, いつも思っていたのは「この曲をどうやったら多くの人に評価してもらえるか」だった。どんなに優れた商品やサービスであったとしても, 知ってもらえなければ意味がない。いわゆるマーケティングである。

塾で例えると, どんなに良い授業を行なったところで, どんなに成績をあげたところで知ってもらえなければ意味がない。大手学習塾のように看板, 鞄がそろっていれば問題ないが, うちのような名もなき塾はまず, そこから苦戦する。仮に内容が良くなかったとしても, マーケティングができれば, 良くないものをよく見せることもできるし, ブランドがあれば初めから信頼度が高いので, 顧客に安心感を与えることもできる。マーケティングができれば白を黒に変えることもできるし, もちろんそれが良いか悪いかは別として, 不安を解消して門戸が広がることは確かだ。

10年前, 塾を立ち上げた時, 真っ先にやったことは在籍する生徒の成績アップだった。しかしより多くの生徒を集めるため, その後は塾の取り組みをバンバン発信するようにした。講師たちにブログを書かせたり, HPに写真をアップしたり, 成績表を載せたり, あらゆる手段を使ってより多くの人たちに自分たちの取り組みを知ってもらうことに奔走した。

当時, 近隣でそういう取り組みをしている塾はなかった。どこの塾も生徒の成績を上げることに奔走し, 宣伝といえば月に何十万円もかけてチラシを配るぐらいで, ネット上で都度, 取り組みを発信している塾は少なかったように思う。

結果, 僕らの塾は一人勝ちとなった。僕がいた本校は在籍生徒120名を越えて, 地域では有名な塾の一つになった。マーケティング戦略といえば聞こえはよいが, なんてことはない。単純に看板,鞄のない僕らにとって, ネットしか頼るものがなかったのだ。

その時の経験もふまえて, 進学塾Axelでもブログやyoutube, インスタなどを通じて, 情報をこまめに発信していきたい。2年前の2018年, 僕がここに来た当初はボロボロの状態だったが, ここ最近は人前にさらしても恥ずかしくないぐらいの塾に成長した。

今後もバンバン発信して, より多くの方にうちの取り組みを知って頂きたい。自分で言うのもなんだがそこそこ自信があるし, 大手学習塾には負けない良さがうちには集約されていると思う。

ま、中には多少過激な内容もあると思うが, 笑っていただければ幸いだ。

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